仕事観 働き方

日本の週休3日の実情

こんにちは。週休3日サラリーマンです。


多様化というキーワードが多く聞かれるようになった世の中で働き方、生き方にも影響を与えているように感じます。企業も独自で就業体制を整備しています。




その中で注目されているのが週休3日制です。




週休3日制にすることによって、みなさんも感じているようにプライベートの時間が増えますね!やりたいことができる時間が増えるなんてめちゃくちゃ嬉しいですし、働く人からしたら魅力的にうつることは間違いないですよね!(^^)!




実際の週休3日制がどうなっているか調べてみました。


1日の労働時間を増やすパターン



週休3日制にするには単純に休みだけが増えるのではなく週の労働時間は変わらずに1日の労働時間を増やす方法があります。



日本の企業のほとんどが1日8時間を週5日、総労働時間を40時間程にしています。




それを1日の労働時間を10時間にして週4日で総労働時間を40時間にしているところもあるようです。




週4日の勤務だと労働時間を変えずに家族と過ごす時間が増える、趣味の時間にあてらえることで労働者のモチベーションアップが期待されます。




週休3日を導入している企業はまだ少数なので、求人への応募者も増え、人材を獲得しやすくなる一面もあります。


労働時間を減らして基本給減額パターン



こちらのケースは1日の労働時間は変えないで単純に休日を増やす方法です。




週の労働時間が減るので基本給が減額、おそらく正社員であればボーナスの査定にも響くかと思います。




似たようなケースだと定年退職になったけれど、契約社員として勤め上げた会社に在籍して働いている方に近いかもしれませんね。




上記2パターンから考えると日本の考え方として労働時間を重視している傾向があります。


週休3日を導入している企業例

  • 日本IBM
  • Yahoo
  • ユニクロ


  • 日本IBM
    全社員を対象に「短時間勤務制度」を導入しています。1週間の労働時間を6割か8割にできる制度です。その分報酬も減りますが、社会保険、福利厚生は変わらずに受けられるようです。


    ポイントは全社員が活用できるところだと思います。一部の社員のみの適用ですと様々な問題が起きそうです。


    全社員が活用できるとなると制度を利用するのに周りの目を気にする負担が少なくなりそうです。


  • Yahoo!
    Yahoo!の場合ですと育児や介護をしなければならない人で、一定の基準を満たす人に勤務制度が選べるようです。


    休日が増える分給与はカットされる模様です。


    制度の変更は月単位で認められる為、各個人に上京に合わせて使用できそうです。


    例えば、小学生のお子さんがいたら長期休暇中の夏休みなどの8月のみの使用が認められ、働く側の実情にあった働き方が実現できそうです。



  • ユニクロ
    地域正社員が「変形労働制」を利用できる働き方だそうです。1日10時間勤務で土日を含めて週4日勤務を条件としています。


    小売業なので土日も含まれることは致し方ないし採用される社員側も承知のことでしょう。基本的に平日3日が休日となります。


おわりに



週休3日にはいろいろな見解があるように思います。何社か導入している企業を上げましたが職種や業界で仕組みが違います。



ここで大事なのが制度ばかり作って導入してもうまくいかないにことを強調しておきたいです。



今までは週休2日で構築してきたビジネスモデルであり週休3日を前提にしてできたビジネスモデルではありません。



全社員が週休3日を実現するためには今の働き方、ビジネスモデルを見直す必要があると思います。



場合によっては会社の文化、風土を根本から変えることもあるかと思います。




各企業で週休3日がうまくいった場合は社員の生産性を高めたり、新しい人材を採用できるチャンスにもなります。



現在は導入が間もなく、試行錯誤している最中でありますので今後が注目です。

  • この記事を書いた人
週休3日サラリーマン

週休3日サラリーマン

新卒で東証一部上場企業の化学メーカーに就職。 その後に田舎に営業で配属されスローライフかと思いきや勤務形態が週休1日で仕事三昧。東京勤務が難しいと感じ5年で化学メーカーを退職。現在はベンチャー企業に転職した現在は週休3日で余暇を楽しんでいる。

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