転勤

【体験談】転勤は拒否できるのか?

 

こんにちは。週休3日サラリーマンです。

 

 

大企業に勤めると転勤がつきものだと思います。

 

 

私も以前の勤めていた化学メーカーで転勤を何度が命じられ、地方の僻地に飛ばされました。コンビニとイオンくらいしか無くて「不便だが仕方ないと」大学や地元の友達に哀しげに笑って話すしかありませんでした。

 

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【体験談】大企業の全国転勤がマジで全国転勤だった件

 

転勤が当たり前か、当たり前じゃないかと思うかは、年代と勤務している会社によって感じ方は異なるとは思います。

 

 

未だに、日本の大企業は「若手に経験を積ませるために」という名目で転勤や異動の人事発令を出します。

 

 

何故かというと会社が転勤を命じれば、抵抗されることなく従うという慣例、文化がはびこっているからです。

 

 

人生生きていれば、結婚した、子供ができた、家を買った、親の介護などあります。

 

 

しかし、転勤は容赦なく唐突にやってきます。

 

 

中にはライフイベントが発生したときこそ転勤が起きやすいという話も聞きます。

 

 

果たして転勤は拒否できるか?

 

 

私が経験したことをベースに話していきたいと思います。

 

 

 

転勤は断れるが、断るには覚悟が必要

 

結論、転勤は断れます。しかし、断るウラにはリスクがあることを承知しなければなりません。

 

 

そのリスクは出世です。

 

 

基本的に転勤の打診があったら従うのが日本企業の慣例です。総合職は全国転勤がありますよという前提で採用され、給料も高めに設定されています。

 

 

転勤ありきで採用しているのに転勤を断ったら間違いなく出世できないですよね。

 

 

企業もある程度現地採用はしますが、管理職や幹部クラスは本社の意思が伝わるように総合職の転勤族がそのポストにつきます。

 

 

実際に私の上司も転勤を繰り返している人でした。しかも転勤マンすぎて、滋賀→大阪→九州→山口→岡山と聞いていくうちにこっちまで辛くなるような転勤をと共に人生を過ごしている人でした。

 

 

週休3日サラリーマン
近い将来、俺もこうなるな

 

 

正直に抱いた感想でした(笑)

 

 

この上司の方は40歳前後で課長職の役職で、前職の会社だと平均的なスピードで出世している方です。

 

 

この40歳前後出世していない、出世が遅い人は間違いなく転勤を断っているか極端に転勤が少ない人です。

 

 

 

転勤を命じられる理由

 

地方の人員が足りない

 

先ほども書きましたが、企業もある程度、地方採用します。それでも人員が埋まらないケースがある場合は総合職の人が補填というケースで転勤を命じられることがあります。

 

 

しかし、転勤して終わりではなく、何年かしたら赴任地で役職があがる可能性があります。何年か働いてそのまま管理職に昇格するケースは前職の会社でありました。

 

 

理にかなっていますよね。何も知らない人が管理職で来るよりかは、その地域を知っている人のほうが業務もスムーズに進みますしね。

 

 

というより転勤したから出世しやすいのは当たり前だと思いますが(笑)

 

 

 

お偉いさんから引っ張られる

 

これは転勤が多い人の理由の一つでもあります。営業職で優秀な人って転勤が多いです。

 

 

人事権は役員クラスの人が持ってることが多いです。役員の人もその地域や部署で成果を出すために優秀な人を自分の手元に持っていきたいんですよね。

 

 

そうなると来てほしいと囲い込まれることが機会が多くなります。役員クラスから声がかかると出世しやすくもなります。

 

 

ただ稀ですが、ここには多少リスクがあって、お偉いさんが異動しないと長い間同じ勤務地になる可能性があります。

 

 

お偉いさんは優秀な人を手元にずっと置いておきたいわけですから。

 

 

 

転勤を拒否した人はどう評価するか

出世が遅くなる

出世は遅くなるのは間違いないと思います。

 

 

仮に転勤した人と、転勤を拒否した人が同じ成果を出したら、会社の為に転勤を受け入れた人を十分に評価されます。

 

 

たまに同じ成果を出しているのだからと同じ評価をするべきという声があります。

 

 

しかし、転勤ありきの総合職で採用されているのに関わらず、拒否している時点で公平性なんでありませんよね。

 

 

転勤を受け入れた人が、素直に従ったとしても内心は「できれば転勤なんてしたくない」と思っているはずです。

 

 

それで転勤したのに十分に評価してくれなかったら割に合わないし、はらわたが煮えくり返る想いをします。

 

 

やはり転勤または異動しないで自分の好きなこと、やりやすいことだけやった成果と転勤して自分が知らない地域、やったことないことであっても、会社のために挑戦して出した成果、どちらを会社として報いるか。

 

 

そんなもの、もちろん明白で後者ですよね。

 

介護や家族の療養で拒否した場合は?

 

企業として出世に影響しますとは口が裂けても言えないが少なからず影響があります。

 

 

前職でも「親の介護が必要」で転勤を拒否できる制度はありました。

 

 

しかし、途中で地域総合職になったり、昇格試験を受ける年度が遅くなったりしていたので少なからず影響があると思います。

 

 

以前とは考え方や社会状況が変わってきています。親の介護問題はさらに大きくなっていきます。

 

 

より、転勤は容易ではなくなってきます。

 

 

会社のために転勤を受け入れて挑戦した人とどうしても転勤できない人をどのように評価して報いていくかは大企業にとって、かなり難しい問題になりつつあると思います。

 

 

正直、現地採用した人の能力は高くありません。会社は能力のある人を全国に配置しておかなければいけません。

 

 

この先も転勤はなくならないと思いますが、納得できる評価を考えることが重要です。

 

 

まとめ

まとめ

・出世したいなら転勤は受け入れたほうがいい

・転勤拒否は失うモノがある

 

転勤を断ることはできますが、出世が遅くなる、出世できなくなってしまいます。

 

 

基本的に転勤命令は従う人が多いです。よほど理不尽な転勤、親の介護、家族の療養などの理由が無い限りは転勤に従っておいたほうがいいです。

 

 

まあ、一つの会社で勤める必要はなくて転勤が無い会社もあります。転職するかしないかは個人の価値観によりますが転職活動をするのもありです。

 

 

そのためには昭和の慣習というか「一生会社に面倒を見てもらって、会社にぶら下がっている」という考えは捨てたほうがいいです。自分の市場価値を高める努力をしましょう。

 

 

スキルなどつけていつでも辞めれる状態にならなければ、会社に人生を縛られたまま転勤のリスクに怯えるだけです。

 

 

以上、ここまでです。

 

  • この記事を書いた人
週休3日サラリーマン

週休3日サラリーマン

新卒で東証一部上場企業の化学メーカーに就職。 その後に田舎に営業で配属されスローライフかと思いきや勤務形態が週休1日で仕事三昧。東京勤務が難しいと感じ5年で化学メーカーを退職。現在はベンチャー企業に転職した現在は週休3日で余暇を楽しんでいる。

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