仕事観

大企業とベンチャー企業で働いて分かった身につくスキル

 

悩んでる人
大企業とベンチャー企業ってどういったスキルが身につくのかな?

 

こんな方に役立つ記事です。

 

本記事の内容

・大企業で身につくスキル

・ベンチャー企業で身につくスキル

・自分が身につけたいスキルの方向性を考えよう!

 

こんにちは。週休3日サラリーマンです。

 

大企業やベンチャー企業に興味や働いてみたいという人は自分のスキル、市場価値を高めたいと思っているのではないでしょうか?

 

悩んでる人
けど、周りに大企業やベンチャー企業で働いている人いなくて聞けないし、かといって探すのも一苦労だし・・・

 

わかります。
週休3日サラリーマン

 

周りに運よく大企業やベンチャー企業で働いている人ってなかなかいないもんです。特に地方にいると情報も入りにくいのでネットなどで探すしかありませんよね。

 

私は東証一部上場の化学メーカーで約5年、現在はベンチャー企業で約2年働いています。大企業でもベンチャー企業でもスキルを身に着けて市場価値を上げることはできますがスキルの方向性が違うなと感じました。

 

ということとで今回は、私が実際に大企業とベンチャー企業で働いてみてわかった身につくスキルをお伝えしていきます。

 

 

大企業で身につくスキル

 

大企業で身につくスキル

・客観的に物事を考える力

・多くの人を巻き込む力

・計画的に仕事を進める力

 

客観的に物事を考える力

大企業とベンチャー企業の大きな違いでもありますが、仕事上で関わる人の数が違います。大企業の場合だとひとつの案件で数十人と関わることはよくあります。

 

そうなると自然と自分がやっている仕事が他の人にも関わっているという意識が付きます。

 

自分だけが大丈夫という意識は無くなって「他の部署に必要な情報は何だろう」「顧客はどう思うだろう」というように他人が求めているものを前もって考えることが多くなります。

 

多くの人を巻き込む力

大企業は多くの仕事が分割化されています。大企業はひとつの商品を売るのに色んな部署とチームを組んで行います。

 

多くの専門家チームがたくさんいるような感じです。

 

私は地方の営業所に所属していたのですが、顧客との連絡のやり取りは私がメインにします。しかし、全ての仕事を私ひとりがこなすわけではありません。

 

新しく顧客に商品を売る場合は設計部門や本社営業部、総務部、経理部など色んな情報をやり取りして仕事を進めていきます。

 

その為、仕事が分割化されているが故にどうしても知らない知識や仕事をお願いしなければいけないことが多くあります。

 

周りのうまく協業して仕事を円滑に進めないとなかなか仕事が終わりません。

 

 

計画的に仕事を進める力

上記に書いてきた通りに大企業は関わる人がかなり多いです。その為、自分の仕事が遅れたら多くの関係者に迷惑をかけて他の人がやる予定だった仕事が遅くなってしまいます。

 

また、仕事を進めてまずはやってみてダメだったは通用しません。また戻って仕事を一からやり直すと大幅なロスになります。

 

私は大企業で働いていた時は以下のことを意識していました。

 

・仕事全体の中での自分の立ち位置

・期限はいつまでか

・仕事の進捗を逐一報告

・自分が遅れると誰にどのような影響が出るか

 

自分の仕事の立ち位置を知ることで仕事の全体像を掴めます。私は特に仕事の進捗状況を関わる人に逐一報告していました。現時点でその仕事の進捗具合が遅いのか判断できますし、アドバイスも頂けます。

 

何年かしてくると経験が糧になって仕事のゴールが見えてきますし、自然と計画的に仕事を進める力がついてきます。

 

 

ベンチャー企業で身につくスキル

 

大企業で身につくスキル

・自分事で考える力

・とりあえず形にする力

・0→1にする力

 

自分事で考える力

ベンチャー企業は先ほど大企業で上げたように仕事の分割化はされていません。営業もすれば社内企画もするような感じです。

 

ベンチャー企業って人数が少ないので一人が色んな仕事を兼務する必要があります。

 

また、ベンチャー企業ひとりの行動が売上・利益に直結します。その為、常にやり方を間違えたら利益にならないかもしれない、この行動の仕方は間違えないようにと主体性が生まれてきます。

 

だからこそ「その仕事は私には関係ありません」というスタンスの人は馴染みにくいと思います。

 

何か問題が起きたら自分が関係なかったとしても、全員で考えて解決する必要があります。そして解決することによって前に進んでいくことが求められます。

 

そのような経験が多いので「自分だったらこうする」、「自分に何ができるか考える」という思考が自然と出来るようになります。

 

 

とりあえず形にする力

ベンチャー企業は多少仕事が粗くてもとにかく形にすることが大事とされています。

大企業と違ってノウハウも少ないですし、短期間で高いレベルの成果を求められます。「ゆっくり時間をかけて」という空気はありません。

 

物事に対して敏感になり、スピード感もって解決していきます。

 

私は現在ある程度の仕事の裁量権を持っています。他の社員に相談されても役員、幹部に確認して行動するのだとどうしても行動が遅くなるので私の判断で決めることも多いです。(もちろん後で結果は報告します(笑))

 

会社に取って不利益になるようなことは論外ですが、私なりに論理立てて説明すれば上司も納得してくれます。

 

 

0→1にする力

ベンチャー企業はみなさんも考えたことあるかと思いますが、体制が整っていない、整えつつあるです。

 

そのような環境なので「今ある事業はさらにより良く、新しい事業を0から作ろう」というのが基本的に全員に求められます。

 

逆に言うと何もアイデアを出さない人間は自然と浮いてきます(笑)この人何も考えていないというのがかなり目立ってしまいます。

 

なので普段から仕事につながりそうな情報に敏感になったり、社内で共有するということが身につきます。

 

 

まとめ

 

たまに大企業よりベンチャー企業のほうが成長できるというのを見かけますが、私の見解ですと求められているものが違うので一概に比べられないです。

 

大企業とベンチャー企業どちらを選ぶかはどの方向性でスキルを身に着けたいかだと思います。

 

0から事業を立ち上げたり、事業が不安定な状況から事業を大きくするスキルを身に着けたいのであれば大企業よりベンチャー企業が適した環境だと思います。

 

現時点でどんなスキルを身に着けたいが定まっていない人は大企業のほうがいいかもしれません。

 

大企業はひとつの特定の部署で特定のスキルを身につけることができて専念できます。また周りにはその部署に何年もいるような人がいてその人から学ぶことも多いです。

 

大企業は色んな部署があるので社内異動をいくつか経験して、自分で色んなスキルを学んで自分が強くしたいスキルを決めるのもいいかもしれません。

 

以上、今回はここまでです。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
週休3日サラリーマン

週休3日サラリーマン

新卒で東証一部上場企業の化学メーカーに就職。 その後に田舎に営業で配属されスローライフかと思いきや勤務形態が週休1日で仕事三昧。東京勤務が難しいと感じ5年で化学メーカーを退職。現在はベンチャー企業に転職した現在は週休3日で余暇を楽しんでいる。

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