転勤

【体験談】大企業の全国転勤がマジで全国転勤だった件

こんにちは。週休3日サラリーマンです。

 

 

前職は東証一部上場企業の化学メーカーに勤めていました。

 

 

当然のことながら私も大学3年生の冬から大学4年生の春にかけて就職活動をしました。

 

 

当時は大企業=安定みたいな考えだったので大企業に内定を貰えれば成功と思っており、

 

 

晴れて大企業から内定をもらうことができました。

 

 

面接中も人事部の方から

 

人事
全国転勤あるけど大丈夫?

 

大丈夫です!!(就活四季報には東京と大阪しか配属されてなかったし)
週休3日サラリーマン

 

 

正直こんな感覚でいました。学生だから考えが浅かったなーと今は思います。

 

 

全国転勤っていうけどホントに日本中のどこでもという全国転勤ということをまとめたいと思います。

 

 

※あくまでこれは私の経験に基づくものです。

 

いきなり社会の試練を与えられる

私がいた前職の会社だと2か月くらい現場研修があるんですね。

 

家から通える、もしくはレオパレスなどのアパートを会社が研修先近くで借りてくれて、レオパレスから出勤する形がありました。

 

私はレオパレスから借りての出勤でした。実はその研修先は仙台で私は少しの間仙台で暮らしていました。

 

今思うと仙台にいたのは会社の意図として地方で暮らす練習をさせられていたのかもしれません(笑)

 

 

2か月の研修を終えると本配属となるのですが、その時は新入社員が全国に散っている為、電話で人事から配属先の通達がありました。

 

人事
あ、もしもし、週休3日サラリーマンくん?

 

もしもし、お疲れ様です!
週休3日サラリーマン

 

人事
配属先発表するね。勤務地は山口県〇〇市

 

何言ってるんだろうこの人
週休3日サラリーマン

 

その時はホントに何言ってるかわからなかったんですよね(笑)

 

 

〇〇市も今まで聞いたこともない言葉だったので聞き取れなかったんです。

 

このようにして私は久しぶりに東京と大阪以外に配属された新入社員となったわけです。
ちなみに同期も何人か東京と大阪以外となったのですが札幌、仙台など比較的大都市でした。

 

この差は何なのでしょう(笑)

 

異動や転勤はお偉いさんが決めている

日系企業の多くが異動や転勤というのはお偉いさんが決めていると思います。

 

誰がどこで働くかは、社員一人ひとりでは無くてお偉いさんの一声で決まります。

 

私もいい風に言えばお偉いさんに呼ばれて本州最西端の県に転勤することになったんですよね。

僕がその県に呼ばれたのは「体育会系で言うことを素直に聞いてくれそうだったから」だとか。

 

むちゃくちゃ行くのは嫌でしたけど断ったら出世の道が消える、社内の居場所が無くなると不安なことばかり考えていました。

 

家の購入や結婚で転勤の可能性が上がる

 

これに関しては私は都市伝説じゃないかと思っていました。

 

でも実際に私も周りにいたんですよね。理不尽な話ですが結婚や家の購入という人生の一大イベントなのに転勤を迫られる。

 

 

なんなんですかね。結婚や家を買ったら会社辞めないとでも思っているのでしょうか。

 

 

中には家を新築で購入して建てている時に転勤の通達があり完成した家に住んだことが無いという人がいました。

 

 

うそっぽいですがこれが大企業の全国転勤です。

 

 

 

全国転勤って全国なんですね

 

同期は東京と大阪を中心に配属されていました。それに札幌、仙台、名古屋がいた感じです。

 

ここまでくらいは許せる範囲なんですよね。

 

マジで山口県ってなんやねん(笑)(私はただ田舎が合わなかっただけです)

 

 

同期には旭川配属がいました。そして後輩は帯広へ。

帯広に行った後輩社員は辞めたそうです。次の年から人事もまずいと思ったのか新入社員は東京と大阪に配属になりました。

 

 

おい待て。まずいと思ったなら全国散った私と私の同期はどうすんだよ。人の人生設計狂わしてるんだぞ。

 

 

この頃から人事の平等性、不信感が募りこの会社で一生を終えるのは避けたいと思うようになりました。

 

異動願い出せばいいんじゃないの?

 

異動願い出せばいんじゃないのと思うひともいるかもしれません。結論、行きたい部署に異動が叶うケースは稀です。

 

異動が希望通りになるのはほぼないです。大企業で誰もが希望通りにしてしまうと転勤が少ない部署に希望が集中して人事異動が大変になりますよね。異動が少ない部署って人が定着してなかなかポジションの空きがありません。

 

実は異動希望が絶対叶うキャリア申告はあります。これは希望がかなった人に共通しているのですが・・・・

 

 

非営業職 ➡ 営業職への異動

 

この異動だけ希望通りになっているケースが多いです。
営業は常に人が足りていません。だから異動希望がすんなりと通ります。

会社で辞めていく人の多くが営業職であることが多いし、休職やうつで異動希望を出すのも営業職がほとんどを占めていました。

 

大企業は大企業のためである

 

会社は会社のためにしかありません。売上がどうだとか数字を追うことが多いです。

 

しかし、自分の人生は自分のためにあります。

 

日本の文化としてひとつの企業で勤め上げることが美徳という文化が根付いているんですよね。
最近はそんなことないという声はありますが、大企業の40代以上はその考えが強いです。

 

 

なんだかんだ言って真夏の甲子園で試合している高校球児好きな人多いですよね。

 

 

 

日本人ってつらい環境で頑張っている人好きなんですよ。だから社畜という言葉も面白がって使ったりしてる。

 

まとめ

 

人生って自分のためにありますよね。

 

私の場合は大企業に入れば全てがうまくいくと学生の頃に考えていました。

 

けど大企業に入って別にそうじゃなかったと実感しました。

 

会社にとってどこに誰を転勤させるかなんて大した問題ではない。昔がそうだったから普通でしょみたいな感覚です。

 

しかし、実際に転勤させられた側になるとそうも言ってられない。私のように田舎に配属になれば公共交通機関が機能していないので車は買わなければ生活できない。無駄にお金がかかります。

 

 

一人ひとりに人生があって、どのように働きたい、どういう人生にしたいうのは自由です。

 

 

それにもかかわらず来月から異動だからと有無を言わさず転勤させられる行為自体は当事者は納得できません。

 

転職って怖くない

 

色んな経緯があって私は転職を決意しました。
給料もそれなりにもらえてて、生活できていました。

 

はっきり言って転職するのって怖かったんですよね(笑)

 

 

何故かというと、私の人生で何かを途中で辞めるという経験が無かったからです。
部活の引退や学校の卒業みたいに終わりまでしっかりと成し遂げていて途中で辞めるという感覚がわからなかったんですよね。

 

 

実際に転職してみると大して怖くないと思いました。転職先が決まればけっこうすんなりと事務的に進みます(笑)

 

 

体育会系の人ほど何かに打ち込んできた実績があるから躊躇う人が多いと思います。辞められないという意識がどうしても働いてしまうんですよね。だから企業は体育会系の人材を一定数欲しがります。辞めないから。

 

 

少しでも転職したいと思った人がいるならまずは転職サイトに登録するのがオススメです。オファーが来たりして自分が必要とされていることが実感できます。まずは小さく行動してみることが大事です、その積み重ねが大きな行動につながります。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

 

 

  • この記事を書いた人
週休3日サラリーマン

週休3日サラリーマン

新卒で東証一部上場企業の化学メーカーに就職。 その後に田舎に営業で配属されスローライフかと思いきや勤務形態が週休1日で仕事三昧。東京勤務が難しいと感じ5年で化学メーカーを退職。現在はベンチャー企業に転職した現在は週休3日で余暇を楽しんでいる。

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